抹茶は昔から”秘薬(ひやく)”といわれてきたので、抹茶を『日常茶飯事』に飲んで、さらに“飛躍”して、百(ひやく)歳まで 

抹茶は昔から”秘薬(ひやく)”といわれてきたので、抹茶を『日常茶飯事』に飲んで、さらに“飛躍”して、百(ひやく)歳まで 
抹茶は薬ではありません。でも、何百年の間培われてきた秘薬としての歴史があります。近年ようやくこの抹茶に科学的研究がされています。次々とその効能が解明されています。
 緑茶に関する疫学調査のなかでも注目したい

「抗菌・抗ウイルス効果」「認知機能」「メタボ改善効果」について最新研究はもとより、緑茶摂取は子宮内膜がん、肺がん、卵巣がんなど一部のがんのリスクや、心血管疾患による死亡、脳卒中のリスクなど、非常に幅広い病気のリスク低下と関連していることが確認されています。

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